タンクローリー用/貨車用ローディングアーム

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タンクローリー用/貨車用ローディングアーム

タンクローリー用/貨車用ローディングアームは、タンクローリー又はタンク車への流体荷役を安全且つ迅速に行うことができ、長期にわたる使用にも耐えうることができます。

オープントップ用ローディングアーム
オープン・トップローディング方式はタンクローリー/タンク貨車上部のハッチより流体を積み込む方式であり、石油類の荷役の大部分でこの方式を採用しています。

1). TSLA(Torsion Spring Loading Arm)

TSLA はタンクローリーにオープン・トップローディングを行なうもので非常に広い作動範囲を可能にした耐久性に富んだタンクローリー用/貨車用ローディングアーム(以下、ローディングアーム)です。
多量の石油製品を短時間に荷役するのに最適な形状の為、大規模な石油基地に多くの納入実績があります。
TSLA のバランス機構は、特殊設計のリンクとねじりバネの反発力を応用しており、アームは広い範囲で極めて円滑に作動し、手動にて容易にアーム操作を行なう事が可能です。バランス機構にねじりバネを使用しているため、スプリングのねじり量を変えるナットを操作する事でバランス調整が容易です。
(アーム可動上限40° 下限35°)

2). VRA(Vapor Recovery Arm)

VRA は、リキッドラインの他にベーパー回収ラインを備えており、流体を荷役する際に発生するベーパーを回収する事が出来ます。また、エアーシリンダーによる良好な操作性と共に、荷役中は常にベーパーシール栓をハッチに押し付けておりますので、ベーパーを大気に放出する事なく完全に回収致します。VRA は、大気汚染の防止に注目を集めており、特にガソリン等の揮発性が高い流体の出荷設備に多くの納入実績があります。
(アーム可動上限40° 下限35°)

クローズドトップ/ボトム用ローディングアーム
クローズドローディング方式はLPG のように加圧された流体やアンモニアのような毒性を有する流体の荷役に用いられる方式です。

タンクローリーの上部に荷役する方式をクローズド・トップ方式と呼び、下部から荷役する方式をクローズド・ボトム方式と呼びます。

1). SBLA(Spring Balanced Loading Arm)

SBLA はタンクローリーにクローズドローディング゙を行なう事を目的としたローディングアームで、リキッドアームとベーパーアームを同時に接続して使用します。タンクローリーとの接続はカップリングもしくはフランジにて行ないます。SBLA は複数の圧縮バネの反発力を応用した高容量のバランス機構を搭載しており、クローズドローディングにおいて、安全且つ迅速な流体の荷役を可能とする優れたバランス性能を発揮します。
(アーム可動上限30° 下限15°)

2). CBLA(Counter Balanced Loading Arm)

CBLA はカウンターウエイトによるバランス機構を採用しており、そのシンプルな構造故に高温や極低温の特殊流体の荷役に用いられます。主な用途としてはLNG 用に広く採用され、極低温流体用に開発された特殊設計のスイベルジョイントを採用し、安全且つ迅速な荷役を実現します。

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